原田良太の顔写真(スーツ姿)

必要な場所を、
自分たちの手で。

原田 良太(はらだ りょうた)

社会福祉法人 宮共生会 理事長
Hi key person! 会長

長崎県佐世保市を拠点に、障害のある方の就労支援・生活支援・医療的ケアから 地域活性化まで、「必要な場所がないなら自分たちで作る」という信念で 事業を展開しています。

ストーリー

Story

1978年、佐世保市と川棚町の境目にある宮地区に生まれました。 中学校卒業後に佐世保高専へ進学するも中退。 その後、和食の板前を目指して福岡へ出るも1年で挫折。 カラオケ屋の店長、瓦職人、居酒屋のアルバイト—— 20代前半まで、さまざまな仕事を転々としてきました。

転機となったのは、父が福祉事業を立ち上げたこと。 2001年、社会福祉法人宮共生会に入職。 2002年に職員8名、利用者20名で「わらびの里」をスタートしました。

「父の息子だからではなく、自分でしっかり体制を整える」

その想いを胸に、事務長、事務局長を経て、2017年に理事長に就任。 現在は15事業所で23事業を展開し、約200名の職員とともに 障害のある方の暮らしを支えています。

数字で見る宮共生会

Numbers

24
事業の歩み
23事業
展開事業数
197
職員数
15拠点
事業所数

事業の4つの柱

Business

就労支援

障害のある方が仕事を通して社会とつながり、 役割を持って働くことで幸せになれる環境づくり。 平均工賃5万円、売上2億円を目標に挑戦中。

農福連携

農業と福祉の連携による六次産業化。 野菜やコメの生産・加工から、カフェ「ハーベストキッチン」での 接客、お弁当製造まで展開。

医療的ケア

2025年4月、「かれこれ先生のこどもクリニック」を開設。 県北圏域初の医療的ケア児のためのショートステイ 「かれこれ先生のおうち」も併設。

地域活性化

早岐地区の活性化を目指す「Hi key person!」会長。 地域のキーパーソンを発掘・つなげ、 補助金に頼らない持続可能なビジネスを創出。

講演・研修テーマ

Lectures

障害のある方のライフステージ全般を支える支援実践

障害福祉の制度や歴史から、就労支援の現場実践まで。 特別支援学校の教員・生徒や福祉関係者向けの研修で最も多く登壇しているテーマです。

農福連携 ~新しい仕事を模索する中で見つけた可能性~

農業と福祉の連携による新しいビジネスモデル。 六次産業化の実践と、障害のある方の工賃向上への取り組みを紹介します。

多世代共生の街づくりへの挑戦

スマートウェルネス整備事業やハイキーパーソンの活動を通じた地域づくり。 福祉法人だからこそできる地域貢献の形を語ります。

優しさと強さで人を生かす ~委ねる組織経営の実践~

8名から200名規模の組織に成長させた経営の実践。 職員に委ね、任せることで組織を強くする経営手法についてお話しします。

主な登壇先

  • 宮崎県中小企業家同友会 宮崎北支部 例会(2025)
  • 長崎県立特別支援学校 初任者研修(2023〜2025、毎年)
  • 知的障がい関係合同研修会(2024)
  • 佐賀県身体障害者団体連合会 視察(2024)
  • 長崎県農福連携研修会(2021)
  • 佐世保東ロータリークラブ 卓話・職場見学(2021, 2023)
  • 倫理法人会 講演
  • 中小企業家同友会 佐世保支部 例会(2018)
  • 長崎県障害福祉課 視察対応(2022)
  • 虹の原特別支援学校壱岐分校 障害者雇用推進セミナー

ほか多数。講演・研修のご依頼はお気軽にお問い合わせください。

SINCC ~自主企画イベント~

Self-produced Event

SINCCは宮共生会が主催する講演イベントシリーズです。 法人の取り組みを広く発信するとともに、地域の方々や保護者の声を直接聞く場として開催しています。

テーマに応じて外部の専門家を招き、参加者と共に考える双方向型のイベント。 かれこれ先生のこどもクリニック開設前には、先進事例のドクターをお招きし、 保護者の声を集めたことが事業化のきっかけにもなりました。

メディア掲載・動画

Media

かれこれ先生のこどもクリニック ~開設への想いと保護者の声~

社会福祉法人宮共生会 紹介

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